技能実習生制度について

技能実習生制度とは、わが国で開発され培わされた技能・技術・知識を開発途上国等への移転を目的に創設されたものです。

外国人が対象になりますので当然『出入国及び難民認定法』(通称、入管法)が適用されます。
技能・技術・知識の移転の方法はOJTで実施されますので、各仕事現場で実習指導員の指導・監督のもと日本人従業員と同等な仕事に従事します。
つまり「働きながら学ぶ」ことになりますので、労働者としての権利を確保して上げなければならず、各種労働法の適用も受けることになります。

ホテル実習生制度では、入国後約1か月の初期講習(法定研修)を実施しますので、各ホテルでの実習期間は約11カ月となります。

受入れ申し込みから入国まで

入国まで

技能実習生の受入れ人数枠

受け入れることができる実習生の人数枠は、法務省令によって、下表のように決められております。

技能実習実施機関の常勤職員数 実習生の人数
301人以上 常勤職員の5%以内
201人以上300人以下 15人
101人以上200人以下 10人
51人以上100人以下 6人
50人以下 3人
*常勤職員は雇用保険加入者です。

技能実習生受入れに際して必要な書類

①法人登記簿(1部)3ヶ月以内のもの。
②決算報告書(損益計算書・貸借対照表・販売費及び一般管理費の明細)直近のもの
③事業所別被保険者台帳照会」(常勤従業員数が確認出来るもの)
④技能実習指導員の経歴書
⑤企業の概要がわかるもの(会社案内・パンフレット)